はい、人数や時期に応じて受け入れ可能な学校が異なりますが、ご希望に応じてカスタマイズプログラムを作成することも可能です。

はい、フィリピンでの企業研修は年々増えており、法人向けのビジネス英語研修をおこなっている学校もございます。

フィリピンでは多くの学校が全寮制となっており、基本的にはキャンパスに隣接した内部寮で生活しますが、一部通学型の学校やホテル滞在が可能な学校もございます。

はい、最短１週間からの留学が可能です。欧米と違い時差が少なく移動時間も短いため、すぐに現地の生活をスタートすることが出来るのもフィリピン留学ならではです。

学校によっては一部年齢制限を設けている所もありますが、ほとんどの学校では幅広い年齢の方を受け入れています。最近では、社会人や定年退職された方、小さなお子様を連れた親御様も多く参加しています。

はい、もちろん可能です。フィリピンではマンツーマン形式の授業が一般的で、レベルに合った授業をおこなうことが可能です。

都市により異なりますが、セブ島はロサンゼルス（アメリカ）やオークランド（ニュージーランド）と同等の安全指数となっています。あくまでも外国にいることを忘れず、夜道や持ち物に気をつかって生活すれば、問題ないでしょう。

年中夏のような気候ですが、建物の中はクーラーが強くかかっているため羽織ものがあると便利です。

公用語はフィリピン語と英語ですが、各島々で様々なフィリピン語が話されるため、英語を使う場合が多いです。

ほとんどの語学学校では無料Wi-Fiが接続可能となっていますが、一部使用場所に制限のある学校もございます。また、日本のようなスピードの速いものではございませんので、たくさん利用されたい方・ご不安な方はポケットWi-Fiのレンタルをオススメします。

フィリピンでは、往復航空券（フィリピンを出国する航空券）を持参していないと、入国することが出来ません。そのため、航空券は必ず往復でご購入ください。

日本の空港ではレートがあまり良くないため、現地での両替をオススメします。フィリピンでは、到着空港や街中のショッピングモール・両替所で簡単に両替が可能です。レートの良し悪しや最寄りの両替所に関しては、現地の学校スタッフに尋ねると良いでしょう。

万一に備えて、必ずご加入ください。日本の健康保険は海外では適用されず、無保険の場合高額の医療費を請求される可能性がございます。また、海外旅行保険は盗難や賠償等様々なトラブルにも対応が可能です。

フィリピンでは日本と同じAタイプのプラグ形状が一般的となっているため、変換プラグは必要ありません。ただし、電圧は220Vと異なるため、製品によっては変圧器が必要です。お持ちの電化製品が、海外対応になっているかご確認ください。

事前のビザ申請は必要ありませんが、31日以上滞在する方は渡航後学校を通して延長手続きをする必要がございます。

まずは、身近にいる学校のスタッフに相談しましょう。何か起きた時「今どうしたら良いか」をまず自分でしっかり考えて行動してみて下さい。ご自身で問題を解決し、乗り越える事によって留学の１つの良い経験になるはずです。

フィリピンはチップ制ではない国ですので、特に払う必要はありません。

フィリピンでは外出に関して時間制限があったり届け出が必要だったりと、ルールのある学校がほとんどですので、滞在先の学校に確認をしてください。週末は基本的には自由行動ですが、学校主催のアクティビティーなどに参加してみるのも良いでしょう。

基本的には学校が全ておこなってくれますので、決められた指定日をご確認ください。ただし、洗濯は日本のように繊細なものではないため、高級な洋服などは出さないようにしましょう。

パスポートや航空券、現金等はスーツケースにしまい、必ず鍵をかけて管理するようにして下さい。パスポートは必要のない時は持ち歩くのではなく、カラーコピーを持参する事をオススメします。